SeekFamily - うさぎ・小動物の里親探し - ももちゃん（オレンジ）

#92: ももちゃん（mix・オレンジ） * 家族を見つけました（募集終了）*

《性別》	♀（未避妊）
《年齢》	2011年～2013年頃まれ（２～４歳）
《種類》	mix（オレンジ）
《体重》	-
《健康状態》	食餌がペレット中心だったこと、部屋んぽをしていなかったことから、肥満状態です。一時預かりさん宅で、食餌を牧草中心に切り替え、部屋んぽを楽しみながらゆるやかにダイエットを試みています。 2015/04/26の移動直後は2.8kgあった体重も、5/5時点で2.6kgになりました。移動前は黒くて小さかった●も、色も薄く、大きめになってきています。 2015/05 病院にて健康診断済み。触診とエコーで、肥満以外は特に健康に問題なしです。年齢がわからないのですが、歯がきれいなので、２～４歳頃ではないかとのこと。理想体重は2.2kgとのことですので、里親さんを待ちながら、ゆっくりダイエットをします。
《性格》	うさぎの扱いに慣れていない人がいきなりケージに手を入れたりすると、足ダンしたり、ガッと向かってくるような様子を見せることもありますが、基本的にはおとなしくおっとりな良い子のように思います。一時預かりさんのところでは、ブヒブヒは言っているようですが（笑）、噛んだり、わがままを言ったりということもないようです。一時預かりさんのところに移動した後は、慣れない部屋んぽも楽しそうにしているとのこと。ただ、やはり体力がないのか、部屋んぽに出してしばらくたつと、ぺたっと腹ばいになってじっとしているようです。少しずつ部屋んぽを楽しめる時間が長くなればいいなぁと思っています。
《保護日》	2015/04/26に元飼い主様宅より引き上げ、一時預かり様宅に移動しました。
《募集地域》	東京近県。
《保護主ブログ》	-
《募集にいたる経緯》	地域の福祉センターから、ご高齢の単身の方より飼育継続困難の相談が来ている旨のご連絡をいただきました。ご自宅にうかがったところ、うさぎ二匹を飼育されており、ご高齢の方の単身のお暮らしで、飼育継続困難とのご相談でした。ご自身のご体調がよくないこと、何かあっても動物病院に連れて行けないこと、ご自身に何かあったらうさぎ達がどうなるか心配で夜も眠れないほど思いつめていらっしゃること等から、半年ほど地域の福祉センターの方とご相談され、泣く泣く手放されることを決意されたとのことです。うさぎ二匹のうち、このうさぎ（ももちゃん）は、亡くなられた知人の方のうさぎを、一年ほど前に引き取ってきたとのことです。イージー60程度の大きさのケージに暮らしていて、ほぼ部屋んぽに出していないとのことで、肥満状態でした。食餌もペレット中心で、時々野菜や牧草をあげていたとのことです。
《譲渡条件》	学校や保育園、それに準ずるところへの譲渡はお断りしております。ペットを家族の一員として迎え、生涯家族として大事にすることをご理解・お約束いただけること。うさぎを飼育できる住宅にお住まいで、飼育に適した環境を用意していただけること。（賃貸住宅の場合、賃貸規約のペット可の部分を拝見いたします。ペット可の記述が無い場合、大家様・管理会社様のご許諾をお受け下さい。）うさぎを迎えることに家族全員賛成であること。家族全員にアレルギーや気管支系疾患がないか、あってもうさぎと人間双方に支障なく幸せに暮らすことの可能な環境を用意できること。怪我・病気の時は病院へ連れていくことをお約束いただけること。うさぎを診ることができる獣医のいる病院が、自宅から通える範囲にあること。転売目的・動物虐待目的・繁殖目的でないこと。転居・出産の時や、先住動物や今後一緒に暮らす動物と相性が合わなかった場合にどうするか、聞かせていただけること。トライアル間・譲渡後、定期的に画像つきでご連絡いただけること。譲渡は、下記の流れになります。このことにご同意・ご協力いただけること。アンケートへのご回答 →事前面談（お会いしてお話させてください） →里親希望者様とうさぎのお見合い →里親希望者様のお宅への訪問 →契約書（虐待や二次販売の防止目的）に署名・捺印 →トライアル →正式譲渡もしやむをえない理由により一緒に暮らせなくなった時には、里親探しや二次譲渡などをされる前に、必ずご連絡をいただけること。避妊手術をお願い致します。すぐに里親様が決まらない場合は、こちらでうさぎの様子を見ながら避妊手術をいたします。譲渡の際に、避妊手術と事前の検査と通院にかかった費用の合計の半額程度のご負担をお願い致します。
《お願い》	面会希望の方は、《譲渡条件》をよくお読みになり、譲渡条件を満たしていることを明記の上、ご連絡ください。
《連絡方法》	* 家族を見つけました（募集終了） *

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